高度先進医療と医療保険
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医療の番組などを見ていると、よくこの「高度先進医療」という言葉が出てきます。
この高度先進医療というのは、1984年に始まった制度で、「一般の保険診療で認められている医療水準を高く超えた医療の最新技術である」という承認を受けた医療のことを言います。
平成17年9月現在の情報ですが、厚生労働省によって承認された高度先進医療は109種類だそうです。
この医療は、高度な技術にその専門知識と技術を持った医師、スタッフ、そして設備が必要であることから、大学病院や専門病院といった比較的大きな医療機関で行われています。
このような高度先進医療の実施をしてもよいという承認を受けた病院を「特定承認保険医療機関」と呼びます。
承認を受けた病院ごとに、その高度先進医療の種類が違います。
この高度先進医療を受けた場合、費用は一般診療よりもかなり高額になりますし、保険がきかないものは全額患者負担となっています。
保険がきくものもありますが、そのほとんどがききません。
普通の治療、一般的な治療を受けながら、患者の希望があり、医師がその高度先進医療の必要性があると認めた場合、この治療が行われます。
でも、もし自分のご家族が癌やそのほかの重篤な疾患となった場合、高度先進医療を受ければ助かるかもしれない、有効であるとなれば治療を受けさせてあげたいと思いますよね。
しかし、この治療費用が何百万ともなる場合がありますので、実費負担では、家計がつぶれてしまいます。
こういった場合に必要性がでてくるのが、医療保険です。
医療が進歩し、高度先進医療でなら、救える命があった時、お金の問題であきらめることは出来ませんね。
でも、家族が崩壊するほどの金額を支払えるのか・・
医療保険に入っていれば、それが力強い味方となるのです。
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